キャッシュレス決済
今日から消費税が10%に上がります。
国は、増税に際しキャッシュレス決済の導入を促進しようと
キャッシュレス決済で増税分をポイントなどで国が負担する施策を期間を限って始めました。
キャッシュレス決済も、多々ありますが、私はpaypayをスマホにインストールしました。
クレジットカードと連携しようとしたのですが、結局3Dセキュア登録というのが上手くいかず、
銀行口座と連携することでアプリ登録をすることが出来ましたた。
その後タクシーで初めて使ったのですが、使い方が良く分からず運転手さんに聞きながら決済しました。
我々アラ60のおじさん達は人前で恥をかくのが嫌いなので、アプリを使えずあたふたしたくありません。
1回使えば何となく分かりますが、最初はちょっとドキドキでした。
アプリの登録から使用まで叔父さんおばさんにとって、キャッシュレス決済は結構ハードルが高い
気がします。
早くからクイックペイやスイカをスマホで使っていたので、自分では結構IT系には強いと思っていたの
ですが、時代の変化についていけなくなっている自分がそこに居ました。ちょっと悲しいです。
美術館
先日、以前テレビで見て1回行ってみたいと思っていた箱根の岡田美術館へ行ってきました。
入館料が2,800円と一般の美術館と比べて倍近くする美術館です
1・2階は、中国・韓国・日本の陶磁器が何百と展示されていて、1点ずつゆっくり見ていては
1日では終わらないくらいの量です。
私は特に美術に対して造詣が深いわけではないので、「作品を見て何か感じるモノがあれば
それでいいのです。」という考えで作品を見ています。
青磁の花器と、尾形光琳の弟尾形乾山作のとても色鮮やかな鉢が目に留まりました。
その後、3階は9月末まで、開催されている「金屏風展」。
展示されていたのは、桃山時代から昭和初期にいたる、狩野派・長谷川派・琳派ほか約30点。
各階は自動ドアで開閉されるのですが、3階の扉が開いたとたんに豪華な金色が目に
飛び込んできて圧倒されました。
その他、若冲や北斎などの日本画も展示されていて、入館料が高いだけのことはあると思いました。
今回若冲のクジャクの絵が展示されていなかったのが残念でしが、
たまには芸術に触れるのもいいなと思った一日でした。
青春
実に3年ぶりのブログの記載です
私も来月で58歳になります。還暦まであと2年早いものです。
若い頃は自分が60歳になることは想像も出来ませんでした。
サミュエルウルマンの「青春」という詩があります
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く
希望ある限り若く
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
経営の神様と言われた、松下幸之助氏も晩年この詩に巡り合い勇気づけられたといいます。
要は心の持ちよう次第。マインドが大切だということです。
電子レンジ
新年早々風邪を引いてしまいました。
少し遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、汚い話で申し訳ございませんが、1月2日から鼻水が止まらなくなってしまい、
5日から仕事が始まってからもぐずぐず。
新年の挨拶回りでほぼ2週間の間も鼻の調子が悪く、先週の金曜日には、
副鼻腔炎(透明な鼻水が黄色)になってしまい、病院へ行って抗生物質をもらってきました。
ただ、熱も出ず、食欲もある状態だったので日がな物だと思っていたのですが、
日曜日の夜に少し熱っぽくなって、翌日は38℃まで熱が上がったので、
大事を取って会社を休みました。
風邪で会社を休むのは久しぶりです。
熱は1日で下がったので、翌日から普通に出社しているのですが、
鼻の調子は今ひとつすっきりしません。
身体の調子が悪いと精神的にも元気が出ません。
早くこのもやもやを振り切りってすっきりしたい!
この土日しっかり休んで、来週は元気に活動できるよう頑張ります。
新年の話としては、余り良い話ではありませんでしたが、
今年もよろしくお願いします。
セミナー受講 カレーハウスCoCo壱番屋 宗次徳二氏
20141218経営革新はリーダーの行動改革から スルガマネジメントセミナー
カレーハウスCoCo壱番屋 宗次徳二氏
2時間の講演でしたが、ほとんど本題から脱線した話でした。
孤児で育った氏は、自分にはお金を掛けないが、
その反面、社会貢献に多額のお金を使っている。
(安物買い自慢と寄付をはじめとする社会貢献の話の半分以上だったかな?)
そんな講演の中から、拾った言葉をメモしてきました。
講演メモ
◯経営改革するには、社長や幹部の生き方が重要
◯経営者は早起きでなければならない。宗次氏は、毎朝、3;55起床 4:00掃除開始 掃除は1日90分
◯経営者や経営幹部は、率先垂範、公明正大であれ
◯即効性はないけれど、地道に真面目に経営することが重要。そして継続すること
◯地域にお客様に感謝。
◯夢ではなく、目標、目標、目標。そして、目標は有言実行。
◯繁盛させたければ、お客様、業者、社員の声を聞け。超現場主義ということである。ヒントは現場に落ちている
◯判断に迷ったら、お客様の立場で考えれば直ぐ答えが出る。
◯目の前の利益を考えず、長期の視点で考える
◯自分だけが幸せで良いのか?社会にどれだけ貢献したか?社会貢献をしなければならない。
遂に氷点下
今日、沼津の私の自宅を出る時に車にある温度計を見ると0℃
そして、清水町の会社の前では、なんと-3℃
ここ数年で一番寒い。
爆弾低気圧が過ぎ、天気の良い今日は放射冷却で冷え込んだのでしょう。
暦の上では、明明後日は冬至
昼間の時間が1年間で最も短くなる日です。
そして、天皇誕生日にクリスマス更に大晦日へと続きます。
今年も余す所あと2週間程度、寒さに負けずに頑張ります。
沼津
清水町
恕(思いやり)
私の尊敬する,沼津の「真楽寺」というお寺の95歳の元御住職様から
当社の創立90周年に際し、当社全社員に色紙を送りたいとのお話を頂きました。
30枚からの色紙を書いて頂くのはとても申し訳ないのでお断りしましたが、
色紙に書いて頂くはずだった内容についてご案内申し上げます。
「恕」思いやり
孔子の弟子、
子貢問うて曰く「一言を以て終身これを行うべきものありや」
子曰く「それ恕(じょ)か、己の欲せざるところを人に施すことなかれ」
子貢が師の孔子に質問した。「一言で一生涯行うべきものはありますか」
孔子いわく「それは恕、思いやりだ。自分がいやなことを、人に押しつけてはいけない」
クレドにある、「利他」の精神とも通ずるものがあります。
心に留めておいて下さい。
景気への期待と不安
アベノミクス効果で円安か続き、ついに100円の壁を突破し102円まで下落した。
同時に日経平均株価も上昇し、連日高値を記録している。
そして、大企業の3月決算は輸出企業や金融を中心に、増収増益を達成している。
我々地方の中小企業でもこの好況感は感じるものの、現実の業績に反映されていないのが現状だ。
4月と5月の実績には厳しいものがある。新聞紙上を見ても大企業の設備投資の話題は海外中心である。
反面、4月の中途採用の求人が、建設・不動産・IT産業をで活況を呈し、5年ぶりの水準に戻っている。
また個人消費において、高額商品の売上げが伸びているとのこと。
期待と不安の中、夏以降の景気拡大を期待しつつ日々粛々と業務をこなす今日この頃です。
清水町と災害時応援協定を結びました
10月18日、当社の所在地である駿東郡清水町と、大規模災害時に町の復旧活動等に協力する「災害時応援協定」を結びました。
清水町役場の会議室で、町長・副町長御列席の中、当社の常時在庫品である、ワイヤロープ・合繊ロープ・ウインチその他重量物を動かしたり、固定したりする為に使う資材、また、車両の提供を、災害時の復旧活動において提供するという内容の契約書に、町長と署名捺印し調印式を行いました。清水町で協定を締結したのは、当社で32社となるそうです。
協定は締結いたしましたが、当社の資材が役立つ状態は、それこそ、大変な事態になっているわけです。
協定内容が実際に執行されるような事態にならないようにと考えています。
新年に当たって
昨年は、3.11東日本大震災後、今年度は厳しい年になると覚悟しておりましたが、
年度当初4月から、営業部はほぼ毎月100%に近い予算達成をしていただきました。
建設部においても、設備投資が抑えられている中大変奮闘していただき
全社では、12月まで対予算で約90%近い達成率になっています。
また、前年同期比も10%程度のアップとなっています。
本当にご苦労様です。そしてありがとうございました。
例年、1・2月は売上の落ち込む月ではありますが、是非この勢いのまま
最後の四半期を乗り越えていただきたいと思います。
さて、今年の正月はちょっと寒いですが、天気も良く平穏に時間が流れています。
私の菩提寺では、お正月1日から8日までの8日間
「八日堂供養」と言う法要が行われます。
700年以上前に沼津に大雨が降り、これが止まないのを、
日蓮聖人が8日間の祈祷の末、龍神が現れ雨が止んだという言い伝えから、
現在まで続いているものです。
初日の元旦は、朝4時から、2日目以降は5時から約2時間お経を読み続けます。
最初ついて行けませんでしたが、何とか半分くらいはお経を目で追えるようになりました。
毎年、最後の8日の朝だけ参加していたのですが、昨年の暮れに初日だけ取りあえず
出てみようかなと思った程度でしたが、2日目当たりから、
「よし8日間頑張るぞ。」と目標となりました。
そして今日目標を完遂することが出来ました。
中村天風という、大正から昭和に掛けて多くの政治家や経営者に影響を与えた、
医者であり、思想家・哲学者がいます。この方が曰く
「人間の心で行う思考は、人生の一切を創る」
そして、
「思いや考え方が積極的であれば積極的なものが出来、消極的なら消極的なものが出来る。」
これが人間の生命に絡まる宇宙真理だそうです。
今年は、積極的な思考をもって何事にも当たっていこうと考えた次第です。
葬儀
故人は、晩年、神経の病を発症し、呂律が回らなくなり、手が震え、字が書けなくなり、歩行が困難で、車椅子の生活となりました。誤嚥性肺炎で何回か入院を重ね。昨年暮れに入院後は、お正月に1日だけ家に帰って来ましたが、そのまま、介護の病院の方へ長期入院ということになりました。入院の間、母は毎日病院へ通い、家内や姉達も本当によく看病していました。そういう意味では、父は幸せだったと思います。
そして、父の人生は、まさに仕事と共に生きてきた人生でした。
通夜、葬儀においては、ご多用中にもかかわらず。多数の方々にご焼香を賜り、ご霊前にはご丁重なるお供物など頂き、大変感謝をしております。
今後は、残された我々がより一層社業に邁進することが個人の最大の供養となると思います。
なでしこジャパン世界一
女子ワールドカップで、なでしこジャパンが優勝し世界一なりました。
私も録画でしたが、テレビで見て純粋に感激しました。
女子サッカーについての色々な話を聞くと、その恵まれない環境に驚かされます。
年収が300万円程度しかなく、仕事をしながらの練習している。
強く、旨くなるために、自費で海外のリーグへ出てプレーしている。等々。
そんな中での世界一であったと聞くと、選手への賞賛も大きなモノになっていきます。
特に、18年間日本代表として戦ってきた、キャプテンである「沢選手」の話を聞くと、
今回のワールドカップ優勝は、
1.サッカーが好きである。
2.ワールドカップでメダルを取ってやろうという不断の思い。
3.努力と実行
があったからだと思います。
我々の仕事に置き換えて考えてみて、改めて気づかせてもらった
なでしこジャパンの快挙であったと思います。
販売チャネル
販売先の業界を、現在お付き合いの余りない業界を狙いましょう。と言う話をしています。
以前、あるお客様から船で使う機械を今日欲しいという話があり、いつもの仕入先に
聞いたところ在庫がありませんでした。
メーカーに聞いてみると、近くの農機具屋さんが在庫を持っていると言うことなので、
見積もったところ、いつもの仕入先よりも2~3割安いのです。
業界が違うと価格も違うと言うことですね。
また、先日、当社のお客様とお話しをしていたところ、
今まで、当社と同じ様な業界のお客様がメインだったのを、
医薬業界のお客様へアプローチしていると言う話がありました。
静岡県東部がファルマーバレー構想で、産官学で医薬を核としたまちづくりを考えおり、
医薬業界の企業が集まってきているからです。
同じ仕事でも、高い販売単価での話が出来ると言うことでした。
もちろん、同じ物を売るのではなく、より技術も高く、高品質のモノを求められ
販売することになるからです。
当社で言えば、一般塗装が、光触媒塗装になると言うところでしょうか。
それには、不断の情報の収集と勉強が必要になります。
今の現状に満足することなく色々な業界へチャレンジしていこうと思います。
義援金
先週、東日本大震災に対する義援金を寄付しました。
会社から20万円。
親睦会から10万円。
社員個人から6万円。
合計で36万円を日本赤十字社へ直接振込をしました。
赤十字のホームページを見ると、14日現在で
約190万件
1300億円
すでに阪神淡路の震災での義援金額を超えています。
今週、福島・栃木・新潟・長野・宮城・埼玉県へ第一次配分としての388億円が配分されたと言うことです。
是非、被災された方へ有効に使っていただきたいと思います。
地震が起きて1ヶ月が経っているというのに、まだまだ先が見えません。
また、先ほども余震があり、ここ静岡でもかなり強く揺れを感じました。
東北では震度5と言う発表がありましが、この様な状態が数ヶ月も続くような話も出ています。
福島の原発事故の収拾も含め、早く安心して暮らせる時が来て欲しいと思います。
今後の行方
先週起こった東日本大震災からはや1週間が過ぎました。
地震・津波・放射能漏れと容赦なく日本を襲ってきました。
亡くなられた方には謹んでご冥福をお祈りいたします。
また、被災された方には、ただただ今は頑張っていただいて、
それぞれの方が1日でも早く安全で気の休まる生活が出来るように願っております。
この地震が起こる前にこの様な状態になることを誰が予想したでしょうか。
今は、実際に被災していない我々は、余震・計画停電・原発での事故対策と非現実な出来事を受け入れていますが、
そう遠くない時期に、物資不足・物価の高騰そして一時的な経済の低迷等々
現実的な面でも更に大きいな影響が出てくると思われます。
しかし、悲観的になって弱音を吐いてばかりもいられません。
この様な状況を何とか我々の総意を持って乗り切って行かなければなりません。真価が問われる訳です。
明けない夜はありません。春は必ずやってきます。
皆さん、頑張りましょう!
同窓会
先週久しぶりに大学のクラブのOB会があり出席してきました。
今回は同級生で、役員に昇進した者がいたので、その祝賀会も兼ねて催されました。
私は静岡からの出席で、5時の終業と共に三島駅へ走り、新幹線で駆けつけ、その日の最終1本前で帰沼(沼津へ帰る)しました。
集まったのは、私の学年を中心に、上下2年の5学年14名。
19歳~22歳の、責任もなく、社会へ出るモラトリアムの期間に一緒にいた仲間ばかりで、
何の気を遣うこともなく楽しい時間をすごすことが出来ました。
子供の受験や結婚の話。そして、衰えてきた自分の健康や親の介護の話まで、齢を重ねるに従い、話題も変わってきていますが
色々な問題は抱えながらも、大旨皆元気で、幸せな生活を送っているようでした。
子育てもそろそろ楽になり、会社でもそこそこの地位になって生活にも少しゆとりが出来てくる年齢です。
次回は、ゴールデンウィーク後に宿泊付きゴルフをしようなどという話も飛び交っていました。
考えようによっては、これくらいの年齢での同窓会が、学校を卒業した後では一番楽しい時期なのかもしれません。
こんな仕事もしています。(ロープネット工)
当社の業務内容の中に、土木工事がありますが、その中で余り一般の生活ではなじみのない
法面工事について紹介させていただきます。
この写真は、現在伊豆の下田で施工している現場の写真です。
山の中腹に今にも落ちそうな岩がごろごろしているのをワイヤロープを使って押さえつけて
落ちないようにしています。また、立木をほとんど切る必要がないので、環境に優しい工法となっています。
そして、あの阪神淡路の震災の時、この工法が施された山では落石がなかったと言います。
2m角のマスでワイヤーロープを地中に差し込んだアンカーに固定し、更に50cmピッチで
補助のワイヤーを入れて、全ての交点を特殊なクリップで固定しています。
重たい資材を荷揚げし、アンカーの数は数百本にのぼり、クリップは数千ヶ所留め付けなければなリません。
気の遠くなるような作業です。そして急傾斜での作業なので、危険も伴います。大変な仕事です。
しかし、この山の下には民家があり、お住まいの方は落石にヒヤヒヤして生活しています。
この工事が終われば、安心して生活が送れるわけです。意義のある仕事です。
こんな仕事もしています。
八日堂
毎年1月の7日の夜と、8日の朝に菩提寺のお寺に出かけます。
その昔、沼津が高波によって里人は被害を受け、困窮を極めていた時に、日蓮聖人が高波を静めるために8日間の祈祷を行いました。
祈祷満願となる8日めの早朝、八大竜王が現れ、聖人の読経により法味を得て神通力を回復したと告げ、水難を鎮めたと言います。
この言い伝えの元、今でもこの祈祷は「八日堂」とよばれ、毎年12月31日~1月8日にかけて行われています。
7日の夜と8日の朝、お寺は何百本というロウソクを立て幻想的な雰囲気に包まれます。
今年1年の、商売繁盛と家内安全を祈願いたしました。
今年も宜しくお願いします
明けましておめでとうございます。今年は久しぶりに初日の出を見に行きました。
朝7時少し前に日が上がるので、5時半に子供と3人で家を出て伊東まで出かけました。
天気も良く海から上がる太陽を期待していたのですが、残念ながら水平線に少し雲がかかっていました。
それでもとてもキレイな初日の出を拝む事ができ、今年は良い歳になりそうです。