今月の契り通信

2021年10月27日 更新

今月の契り通信です! Vol.190 2021.10.27 発行!

紅 葉
秋らしい日が続きます。
10月の半ばですが、少し寒いくらいで、当社の女性社員もカーディガンを着て執務に当たっています。
すでに北日本や東日本の山では紅葉の見頃を迎えている様ですが、ウェザーニューズが発表した今年の紅葉見頃予想に依ると、関東・甲信では、9月前半の気温が平年より低かったため、9月中に見頃を迎える標高の高い山では平年より5日前後早い見頃を迎え、一方、例年10月中旬に見頃を迎える山では9月後半~10月上旬の気温が高くなったため色付きが遅れ、平年より5日前後遅い見頃を迎える見込みだそうです。
感染者数もぐっと減りました。
休日に紅葉を見にドライブしても後ろ指は刺されませんよね。
感染者減とは裏腹に、ここに来て景気の先行きは少し雲行きが怪しくなってきました。
半導体不足、原油を筆頭に資源や原料の高騰、円安などが景気の足を引っ張っています。
昨年が悪かったので対前年ではプラスですが、回復のスピードが緩やかになってきているようです。
あれだけ良かった中国も今年7~9月期のGⅮPは前年同期比4・9%増で、減速が顕著になってきました。
年度後半持ち直してくれることを期待しています。

代表取締役 服部厳一郎

なんだ・かんだ  

 ◆ 常識に囚われるな ◆
毎週金曜日に掲載される日経新聞の「ヒットのクスリ」に、セブンイレブンの「TOFU BAR」(豆腐バー)の記事が出ていました。
業界の常識で「○×とはこういうもの」という決めつけが、市場を行き詰まらせる。
ということで、これまでの柔らかくてつかめば直ぐに崩れてしまう。
というお豆腐の概念を変えたスナック豆腐がセブンイレブンから発売されました。
セブンイレブンの店頭では2020年末から売れているそうですが、サラダチキンバーのような形状で、片手で食べられるお豆腐。通常の豆腐に比べるとかなり硬めで、従来の食感とも違う食べ物。
ということで、私もセブンイレブンで買って実際に食べてみました。
2cm角で長さ10cm程のスティック状。
見た目はチーズみたいですが、よく見ると表面に格子状の網目模様があり、木綿豆腐の様な感じです。
食感は水分を良く抜いて簡単には崩れない固い焼き豆腐と言った感じで、味は「和風だし」で結構美味しかったです。
店員さんに聞いたところかなり売れているということでした。
私が食べていたら、社員が「私もよく買います」と言っていたので、流行に疎いのは私だけなのかもしれません。
「TOFU BAR」は昨年11月に発売すると、20~30代の消費者に刺さり、売り切れて棚から消えることも良くあるそうです。
誕生のきっかけは社員の米国出張で、18年に米国のスーパーで、豆腐が精肉などと同じようにたんぱく源として売られていたのを見て、「豆腐はもっと自由に食べてもいい。チキンバーのような豆腐はできないか」ということで、豆腐は柔らかく作るのが常識だが、製造部門に「硬い豆腐を作ってほしい」と懇願、なかなか応じてくれなかったが次第に社内の賛同者が現れ、「硬い豆腐」が出来上がったということです。
記事で紹介されていた「常識に囚われない」その他の事例は
○同じお豆腐で、「豆腐は老若男女向けでターゲットがない市場」と考えられていたのを、アニメ「機動戦士ガンダム」の敵兵器「ザク」に模した豆腐が大ヒット。
ターゲット戦略は豆腐でも「あり」。
○同じセブンイレブンで、従来の融資による金利収入を基本とする銀行を、提携金融機関からのATM手数料を主な収益としたセブン銀行。
○従来の動物園の展示方法を覆して、動物が行動する様子をそのまま展示する様にして人気を博した旭山動物園。
等が紹介されていました。
どれもこれまでの常識的とされていた概念を改めて見直したところから生まれてきた商品やサービスです。
記事にはありませんでしたが、ワークマンプラスも同じですね。
売るものは同じ作業服ですが、売るターゲットに女性を含めた一般客という新たな客層を加え、売り方もマネキンを使ったブティックの様な見せる展示に変えて売上を急伸させました。
当社が扱っているワイヤロープですが。
重厚長大な産業向けの製品だと思い込んでいましたが、医療分野で高付加価値で販売されている製品もあります。
固定概念を壊したところにヒットが生まれる。
頭は柔らかく柔軟に発想しましょう。

《社員ブログ》

● ピアノ続けてね ●             営業部 武田亜子
秋らしい気温になりました。
窓を開けて過ごしていると、ピアノの音が聞こえてくることがあります。
懐かしい練習曲に、私自身がピアノを習っていた頃のことを思い出しました。
赤のバイエル、黄色のバイエル、その次はソナチネだったこと。
発表会では、緊張で椅子の調整が上手くできず、毎回妙に遠かったこと。弾いた曲の中ではサン・サーンスの『ライオンの行進』が印象的だったこと。
家にあったのはアップライトピアノで、母が子どもの頃に買ってもらっていたものでした。
団地の5階から引越した時には、ベランダからクレーンで吊って搬出しました。
全ての鍵盤が木製のものを長く維持していたのが珍しかったようで、調律師さんたちに「大切にして下さい」と言われていたことも覚えています。
でも、鍵盤には虫食いの穴があき、調律するにも限界がきてしまい最後には解体処分してしまいました。
ピアノの音が聞こえるようになったのは、この秋から。あの子(勝手に小学生だと思っています)は、たどたどしくても丁寧に、1曲をちゃんと弾ききります。
そしてレパートリーも豊富です。
お互いが窓を閉め切っていた夏の間に、たくさん練習していたのかもしれません。
私と同じように『ライオンの行進』が気に入っているようで、度々聞こえてきます。
どんな子が弾いているのかはわかりませんが、密かに応援しています。
(※)原文が良かったので、長文でしたがそのままコラムを1つ削って掲載しました。)

  本レターのご提供に付きまして、ご不要・ご迷惑という方に付きましては、その旨ご一報頂きたいと思います。次回からの発送を中止させて頂きます。

  ※この契り通信は、毎号FAXで送付させていただいております。ご希望の方はこちらまで!

 

 

▲このページの先頭へ

 

契り通信 バックナンバー

2021年10月27日 更新

今までの契り通信です。どうぞご覧下さい!

 

Vol.187
2021.7.29

Vol.188
2021.8.25
Vol.189
2021.9.27

Vol.190
2021.10.27

 

Vol.182
2021.2.25

Vol.183
2021.3.24
Vol.184
2021.427

Vol.185
2021.5.27

Vol.186
2021.6.28

Vol.177
2020.9.24

Vol.178
2020.10.27
Vol.179
2020.11.27

Vol.180
2020.12.19

Vol.181
2021.1.27

Vol.172
2020.4.24

Vol.173
2020.5.28
Vol.174
2020.6.26

Vol.175
2020.7.21

Vol.176
2020.8.24

Vol.167
2019.11.29

Vol.168
2019.12.24

Vol.169
2020.1.29

Vol.170
2020.2.27

Vol.171
2020.3.30

Vol.162
2019.6.29

Vol.163
2019.7.26

Vol.164
2019.8.27

Vol.165
2019.9.27

Vol.166
2019.10.28

Vol.157
2019.1.25

Vol.158
2019.2.28

Vol.159
2019.3.28

Vol.160
2019.4.26

Vol.161
2019.5.27

Vol.151

2018.7.27

Vol.152

2018.8.27

Vol.153
2018.9.26

Vol.154
2018.10.29

Vol.155
2018.11.28

Vol.146
2018.2.17

Vol.147
2018.3.15 
 Vol.148
2018.4.24
Vol.149
2018.5.19
Vol.150
2018.6.25

Vol.141
2017.9.28

Vol.142
2017.10.30

 Vol.143
2017.11.29

 Vol.144
2017.12.26
 Vol.145
2018.1.22

Vol.136
2017.4.26

Vol.137
2017.5.29 
 Vol.138
2017.6.28
Vol.139
2017.7.28 

 Vol.140

2017.8.29

Vol.131
2016.11.29

 Vol.132
2016.12.26
Vol.133
2017.1.27 
Vol.134
2017.2.27 
 Vol.135
2017.3.29

Vol.126
2016.6.29

 Vol.127
2016.7.29
 Vol.128
2016.8.29
Vol.129
2016.9.27 
 Vol.130
2016.10.29

Vol.121
2016.1.29 

 Vol.122
2016.2.29
 Vol.123
2016.3.29
 Vol.124
2016.4.29
Vol.125
2016.5.29 
Vol.116
2015.8.28
 Vol.117
2015.9.25

Vol.118

2015.10.29 

Vol.119
2015.11.30 

Vol.120
2015.12.26 

Vol.111
2015.3.26

 Vol.112

2015.4.30

 Vol.113
2015.5.26

Vol.114
2015.6.29

 Vol.115
2015.7.27
Vol.106
2014.10.29

 Vol.107

2014.11.29

 Vol.108
2014.12.26

 Vol.109

2015.1.29

Vol.110
2015.2.27 
Vol.101
2014.5.29 
Vol.102
2014.6.27 

 Vol.103
2014.7.28 

Vol.104
2014.8.28 
Vol.105
2014.9.29
 Vol.96
2013.12.25
 Vol.97
2014.1.29

 Vol.98
2014.2.26 

Vol.99
2014.3.29 
Vol.100
2014.4.30 
Vol.91
2013.7.29
Vol.92
2013.8.29
Vol.93
2013.9.30
Vol.94
2013.10.30
 Vol.95
2013.11.29
 Vol.86
2013.2.28
 Vol.87
2013.3.27
 Vol.88
2013.4.30
 Vol.89
2013.5.29
Vol.90
2013.6.29
 Vol.81
2012.9.29
 Vol.82
2012.10.29
 Vol.83
2012.11.27
 Vol.84
2012.12.26 
 Vol.85
2013.1.29 

Vol.76
2012.4.29

 Vol.77
2012.5.29

Vol.78
2012.6.28

 Vol.79
2012.7.28

 Vol.80
2012.8.29

Vol.71
2011.11.29

 Vol.72
2011.12.26

 Vol.73
2012.1.29

 Vol.74
2012.2.27

 Vol.75
2012.3.27

Vol.66
2011.6.28

 Vol.67
2011.7.29

 Vol.68
2011.8.29

 Vol.69
2011.9.29

 Vol.70
2011.10.26

Vol.61
2011.1. 24

 Vol.62
2011.2.27

 Vol.63
2011.3.28

Vol.64
2011.4.28

 Vol.65
2011.5.30

Vol.56
2010.8.31

 Vol.57
2010.9.27

 Vol.58
2010.10.28

 Vol.59
2010.11.29

 Vol.60
2010.12.25

Vol.51
2010.3.30

 Vol.52
2010.4.26

 Vol.53
2010.5.29

 Vol.54
2010.6.28

 Vol.55
2010.7.27

Vol.46
2009.10.27

 Vol.47
2009.11.27

 Vol.48
2009.12.27

 Vol.49
2010.1.26

 Vol.50
2010.2.26

Vol.41
2009.5.26

 Vol.42
2009.6.27

 Vol.43
2009.7.31

 Vol.44
2009.8.27

 Vol.45
2009.9.28

Vol.36
2008.12.24

Vol.37
2009.1.26

Vol.38
2009.2.26

Vol.39
2009.3.26

 Vol.40
2009.4.28

Vol.31
2008.7.28

Vol.32
2008.8.28

Vol.33
2008.9.30

Vol.34
2008.10.30

Vol.35
2008.11.27

Vol.26
2008.2.25

Vol.27
2008.3.26

Vol.28
2008.4.28

Vol.29
2008.5.28

Vol.30
2008.6.25

Vol.21
2007.9.29

Vol.22
2007.10.30

Vol.23
2007.11.26

Vol.24
2007.12.22

Vol.25
2008.1.28

Vol.16
2007.4.24

Vol.17
2007.5.31

Vol.18
2007.6.28

Vol.19
2007.7.27

Vol.20
2007.8.29

Vol.11
2006.11.27

Vol.12
2006.12.26

Vol.13
2007.1.29

Vol.14
2007.2.24

Vol.15
2007.3.23

Vol.06
2006.6.29

Vol.07
2006.7.29

Vol.08
2006.8.29

Vol.09
2006.9.25

Vol.10
2006.10.30

Vol.01
2006.1.5

Vol.02
2006.2.22

Vol.03
2006.3.29

Vol.04
2006.4.24

Vol.05
2006.5.29

 

 

▲このページの先頭へ