2025年新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。年末年始9連休と長い休みでした。余り休みが長いと仕事をするのが億劫になってしまいます。

 さて、昨年は国内では、円安の進行、日経平均株価4万円超えや自民党の大敗など、海外では、長引くウクライナ戦争や中東での政変、そしてアメリカ大統領選でトランプ前大統領の勝利と激動の1年となりました。 
 そして年が明け今年の景気の見通しですが、毎年チェックしている日経新聞お正月版の「主要企業20社の経営者に今年の景気見通しを聞く」という特集では、
 ●GDPの見通しは、前年度比伸び率は平均で1.1%。
 ●長引くデフレから脱却して、2%程度のインフレとなる。
 ●円安はアメリカの金利引き下げと日本の引き上げにより、年後半へ向けて一服
 という見通しを立てていました。
プラス要素として
 「実質賃金の安定的なプラスと個人消費の回復等」
 「インバウンドの好調と民間投資の増加などによる内需拡大」
反面マイナス要素は
 「長引く円安とエネルギーなどの物価上昇」
 「トランプ大統領就任による関税など保護主義的な政策によるリスク」
 「中国経済の減速」
 「ウクライナ戦争の着地点と中東の紛争」
等、主に海外状況が懸念されていました。
 いずれにしろ将来を予想しづらいVUCAの時代に変わりはありません。予想もしなかったことも必ず起こります。我々は足元を見て一歩一歩確実に歩んでいくしかありません。  社員そしてその家族の皆様が、今年1年健康で幸多き年である事を祈念して、今年も頑張って行きます。