今年の景気

先週、新年の挨拶回りをしました。

今年のお客様の業況感、景気予想は、「まあまあ」・「前年並み」・「仕事あり」が大方の状況でした。

中には、航空産業に関係しているお客様は、「やりきれない」、ロボット関連のお客様は、ここ数年「仕事は多い」とのことでした。

 全体として、余り悪い話は聞きませんでしたが、強い業界にいなければならないということを実感致しました。

 さて、日刊工新聞のお正月に産業天気図という記事が掲載されていました。

各業界の今年の業況予想を天気予報の形で表すものですが、予報では雨の業種はありませんでした。 

 晴:半導体・電子部品・重電・通信

 曇:乗用車・家電・建設機械

 曇り時々晴:工作機械

 また、大手企業100社の景気見通しのアンケートでは、ほぼ前期・後期共に上向きを予想している企業が多くありました。

ということで、当社のお客様も、日本経済全体も今年の景気予想は「まあまあ」という印象でした。

ところが、これまでの話は年明けまでの状況を元にした話だと思いますが、先週半ばに状況を一変させるような大きな問題が浮上してきました。

中国が日本だけをターゲットに、輸出規制を行うと発表し、中でも、レアアースの規制がどのようになるかが大きな問題となります

影響の大きな業界としては、車・半導体・工作機械等が挙げられていますので、当社にも少なからず影響が及ぶ可能性があります。

今後の動向を注視していかなければなりません