約束を守ることは、信頼を積み重ねる基本

先日、私は仕事の中で、立て続けに不快な経験をしました。
ひとつは、あるメーカーに商品の仕様について電話で問い合わせをしたときのことです。
担当の方が途中まで丁寧に対応してくれていたのですが、
話の途中で、急に他の用事が出来た様で「また電話します」と言って突然電話を切られ、
その後、何の連絡もありませんでした。
 もう一つは、これもメーカーに朝一で問い合わせの電話をした際のこと。
「担当者から折り返し電話させます」と言われたものの、
待っても待っても連絡はありませんでした。
 結局翌日に電話はありましたが
 どちらの件も、私自身が「軽く扱われた」「約束を無視された」と感じました。
これは非常に残念で、相手に対する不信感が残りました。

 この経験から改めて思ったのは、私たちも同じように、
お客様に「返事します」「確認します」と言ったのであれば、
必ずそれを実行しなければならないということです。
言ったことを守る、それが信頼を積み重ねる基本です。
約束を破ることは、商品やサービスの品質以前に、
お客様との関係そのものを壊してしまいます。
 忙しいときでも、「あとで必ず連絡します」
「今はこれしか分かりませんが、〇日までに確認します」と
誠実に対応する姿勢が求められます。
 利他の精神を持って、常に相手の気持ちを考えて、
日々のやり取りを大切にしていかなければならないと改めて思いました。