2026年広島カープのドラフト会議への持論

 9月に入り今年のペナントレースが見えてきた。

今年はもういいから現在の戦いぶりを見て、これから 10月に行う2026年ドラフトに向けて、広島東洋カープがどのような指名をすべきかを考えてみた。 

今回の前提は、2025年と今シーズンの一軍成績、二軍成績、年齢構成をもとにした補強ポイントの整理である。

結論から言えば、広島の2026年ドラフトは、 右の長打型野手と次世代投手を軸にしながら、捕手は中位以下で補充するドラフト として考えてほしい。 小園は2軍だが 広島には、坂倉将吾、田村俊介、佐々木泰、内田湘大ら、楽しみな若手野手がいる。

ただし、今年の数字を見ると、チームとしての課題は明確だ。 打率はあるが、長打が足りない。  投手陣は崩壊していないが、次世代の柱をもう少し増やしたい。 捕手は最優先ではないが、将来枠として1人は補充したい。  

この3つをどう並べるか。 それが今年の広島ドラフトのポイントになる。 今年の広島は「打率はあるが、長打力が足りない」 広島は、チーム打率自体は悪くはない。 小園を中心に、コンタクト力のある野手は一定数いる。

一方で、チーム本塁打は現在77本。 得点力を押し上げるには、やはり長打力が足りなかった。つまり、広島の打線は、 「当てる力」はあるが、「一振りで試合を動かす力」が足りない という状態だと思う。

この課題を考えると、2026年ドラフトでは、 右の長打型野手 を上位〜中位で確保したい。 特に欲しいのは、  一塁・三塁・外野のどこかで長打を出せる右打者 である。 また守備位置の柔軟性があると起用しやすく、広島の既存戦力ともかみ合います。 そしてこれらができる即戦力が非常に欲しい所。

まだ補充して欲しい所が一杯あるが、ドラフト会議ではカープファンの期待に応える新人を獲っていただきたい。

建設部 大高