心までガンになるな

先日高校の同窓会がありました。

この同窓会の中で、毎年卒業生で広く活躍している方の中から講演をして頂くのですが、

今年は東北でガン治療を専門にされている和田仁さんという医師の方の講演でした。

 がん治療について色々なことを話されたのですが、中でも一番記憶に残っているのが

「体がガンになってしまっても、心までガンになるな」

という言葉でした。

ガンを宣告されれば人間誰しも精神的にショックを受けますが、ショックを受けてそのまま精神的に立ち上がれず、

打ちひしがれてその後の生活や行動を後ろ向きに送っていてはいけない。

難しいことだけれど、心は前向きに行動していく事が重要だと言うことです。

そういう方の方が余命も長く、ガンも治っていく方も多いということです。

病は気からとよく言いますが、やはり精神的な部分は大きいようです。

仕事でも同じことがいえると思います。

出来ない事をくよくよ悩んで暗く落ち込んだり、怒られることを恐れたりと、

精神的に後ろ向きのまま仕事をしていくと、悪い方に向かってしまいます。

気持ちを切り替えて前向きに仕事をしていく方が、精神的にも楽ですし、結果も良い方に向かいます。

当社のクレドにある通り、『ポジティブなものを生むための「積極的な思考」』を持って、

明るく楽しく仕事をしていこうと思った次第です