レッドオーシャンとブルーオーシャン
昨日WBSで小池百合子が「これはブルーオーシャンでねって」言い出した。
これ昔研修でやったヤツでSWOT分析と一緒にやった気がする・・・
っで検索してみると
血みどろの戦いが絶えず繰り返し繰り広げられる既存市場を「赤」
競争自体を無意味なものにする未開拓の市場を「青」
だから「赤」から「青」へ変化が必要である。
さて「ブルーオーシャン」 どこにあるのやら
♪さよならオーシャン
営業2課 村田拓也
秋
台風一過、大分涼しくなってきて、少々メタボの私にとって過ごしやすい季節が近づいてまいりました。
青年の頃、8月末に海に行くと、あんなにいっぱい居た海水浴客は何処へ行ったのだろう・・・
今はもう秋~と黄昏ながら歌を歌ってた事を憶えています。
今では、9月末にならないと秋っぽくなりません。
歳のせいなのか、時代のせいなのか・・・。
赤とんぼも里に降りてきました。
冬野菜の苗もぽつぽつと出てきました。
冬に向けて蓄えなければ。
諸々準備に忙しくなる秋となりました。
皆さん頑張りましょう。
建設部 田口茂紀
速さ
以前紹介しました長女が学校の夏休みに自動車の免許の取得をしました。日程はというと8月2日に入校して8月16日には卒業と、とにかく早いスケジュールでカリキュラムを組んであり(自分が免許取得には1か月半は有したと思います)ました。実際は予定い通りとは若干いきませんでしたが無事免許を取得しました。そこで速さ・・・弊社において吊り具専門の道具屋という通販サイトをしております、こちらにおきましてもお客様からの注文から商品の発送までとスタッフ一丸となり業務に当たりはやくお届けできる様にしています。
早く届けることもサービスの一つとしてます。今やネットで頼めば数日には手元まで届くことが当たり前になっています、自分自身も速さを大事に努め仕事をしていきたいと思います。
営業一課 西家公彦
剣客商売
最近、池波正太郎の本に凝っている。氏の作品は「剣客商売」「鬼平犯科帳」「雲霧仁左衛門」等テレビでもお馴染みの時代劇で、BSで再放送されていて、録画して見るのも楽しみとなっている。
「剣客商売」は、田沼意次の時代で、もはや剣術の腕だけでは食べていけない平和な時代の中、剣術の老名人が剣の腕を活かして、悠々と生きていく話で、楽しくもあり羨ましくもある物語。
一日の終わりに三十分程読むのを楽しみにしている(三十分で済まないが)。
喧騒から離れ、静かなところで読むひと時は、心安らぐ時間。
「鬼平犯科帳」全24巻は、仕事を引退してから読むのを楽しみに取っておこうと思っている。
営業部 影山