モラル

2009年3月28日 更新

今週、東海道線に乗って静岡まで行くことがありました。

沼津から静岡へ向かったのですが、私の前に20歳前後の中国人の若い女性が3人座っていました。

3人で楽しそうに話をしていたのですが、途中から初老の老夫婦が乗ってこられ席もなく立っていると、

その3人が席を譲ってあげたのです。

ご夫婦は「ありがとうございます。」と丁寧にお礼を言って席に着きました。

久しぶりに良い光景を目にしました。

 

私は足が悪く、ここ最近は出張など長い距離を歩くときは杖をついています。

当然東海道線や山手線などの電車へ乗るときも杖をついているのですが、

1回も席を譲っていただいたことがありません。

シルバーシートの前で立っていてもです。

杖が見えないのかも知れませんが、それにしても・・・・・・・・。

我々日本人は、目上の方を敬い、弱者をいたわるという心。道徳心(モラル)というモノを

いつのまにか、何処かに置き忘れてきてしまったのではないでしょうか。

中国人の女性の行動に感じたと同時に、何か寂しいものも感じてしまいました。

 

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還暦を迎えて

2009年3月27日 更新

 

建設部の中野です。

3月19日に誕生日を迎えとうとう還暦となりました。

還暦という人生の節目に自分を振り返ってみました。

入社して40余年が過ぎ4月15日には定年となります。

この間、今の社長で4人の社長に仕えました。

私にも20代の青年の時代もありました。

その頃は自分の60歳の姿など思っても見なかったですが振り返ってみますと、よく「光陰矢のごとし」と申しますが正に月日の過ぎる早さには驚きます。

入社した時は東名高速道路の建設中で、東京製綱のガードケーブルや八幡製鉄のガードレールなどを扱っていた今の建設第1グループの前進の機工課に配属されました。

その後本社が沼津市の宮町から今の清水町卸団地に移転後は仕入れを担当、

商品知識のついたところでワイヤーロープ、塗料の販売を担当。

これからは商社といえども物を作る技術も必要との会社方針で、34歳の時に沼津我入道にて矢崎部品様のワイヤハーネス製造のために服部製作所設が設立され工場長としてモノづくりを勉強しました。

この時の激務は今思い起こしても良く頑張ったと当時の苦労が思い出されます。

本社に戻って自動化、省力化設備の設計製作品の営業で主に自動車部品メーカー様を担当いたしました。

お客様を訪問し今でも当時の設備で生産ラインが動いているのを見ますと嬉しい限りです。

その後建設部に移って遮熱塗料を主体に省エネ商品の販売で現在に至っております。

この間、高度成長時代からオイルショック、バブル景気からバブル崩壊、いざなぎ景気と今回の100年に一度といわれる世界不況と経済情勢も常に変化してまいりました。

いろいろな分野を経験させてもらい多くの人との出会いがあり人脈も広がりました。

一つ残念なのはいろいろ経験したことと裏腹で一貫して育んだ専門のものがなく広く浅い知識しか無いことです。

他の社員の方にはSMAPの歌ではないですがナンバーワンでなくても良いですから是非、一人一人がこれなら他人に負けない得意とするオンリーワンの知識や技術を身につけていただきたいと思います。

 中野 充

 

 

 

 

 

 

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春の訪れ

2009年3月18日 更新

 私どもの会社は、清水町にある沼津卸商センターという80社余りの企業が集まる、

企業団地の中にあります。

創業は沼津市内でしたが、40年ほど前にこの場所に移って参りました。

長く当社の回りは、他社の事務所や倉庫そして裏は田んぼと殺風景な状態でしたが、

2~3年前に隣に、結婚式場が建てられ、洋風のしゃれた建物とそれを囲む高木が植えられ、

周囲の状況に不釣り合いな景色となっています。

最近、この高木にウグイスが巣を作ったようで、朝出社するととても綺麗な声で鳴いています。

ウグイスの声などこの辺では余り聞くことがないのですが、朝の澄んだ空気の中で聞く

鳴き声はとてもすがすがしく、春の訪れを感じさせます。

このところ雨や曇りの日が多く、すっきりしない日が続きましたが、春は確実に近くまで迫っています。

桜前線も今年は例年より早く北上するようですが、景気の春も早く訪れて欲しいもだと思います。

 

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トイレの前、後には必ず手を綺麗に洗いましょう

2009年3月18日 更新

先日、清水町防火協会の理事会あり、その席上余談で消防長が話された事に付いて要約記述します

「下」の話で大変恐縮ですが

皆さん、外出先より帰ってトイレに行きたくなり、トイレに直行します

雑菌の付いた手で直接皮膚に接触し、終わってから手を洗う

この光景は欧米人には、非常に「奇異」に映る様です。特にヨーロッパの人には

まして外界には各種病原菌、特に新型ウイリス菌が、ウヨウヨしている

トイレで用を足す所の皮膚と云うのは、普段衣服で覆われ直接外気に触れるのは入浴の時ぐらい

そこに各種菌の付いた手で直接触れるから堪らない。そこには体内内臓に通ずる器官も有るので、感染ルートにも成るそうです

外から帰ったら必ず手を綺麗に洗いトイレに行くようにしましょう

勿論、出てからも綺麗に手を洗います

消防本部では職業柄、是による欠勤者が出ては困りますので、うるさく前後の手洗いを励行するよう言っているようです

服部隆輔 

 

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ドイツで自動車販売20%増

2009年3月11日 更新

 先々週、「景気の良い話」ということで、インドの事を書きましたが、

ドイツでも政府が1月に導入した政策で、2月の自動車販売が前年同月比で22%増と好調です。

この制度は、9年以上乗った車を廃車にして、環境性能の良い車に乗り換えると

2,500ユーロ(約30万円)の補助金を受けられるという制度だそうです。

ディラーの値引きを加えると60~70万円安く買える車もあるそうで、

消費者はこの買い換え補助制度に殺到しており、既に補助枠の1/4を超える申込みがあるそうです。

また、フランスとイタリアもこの制度を導入するそうです。

 日本では4月から一部のエコカーに対する税金が減免されるようですが、

ドイツほど消費を刺激するとは思えません。

 ドイツは以前から太陽光発電にも力を入れて、太陽光発電で発電した電気を通常の倍近くで買う政策で

急速に普及し、太陽光発電用パネルの生産もドイツのキューセルというメーカが、

ずっとトップを維持していたシャープを瞬く間に抜いてしまいました。

 日本も今年から同じような政策を展開するようですが、今回の車についての政策にしろ

どうしてもスピードと規模が他国に比べ中途半端で見劣りするように感じてしまいます。

政権抗争に力を注ぐ前に、足元の経済政策を論じてもらいたいと思います。

 

 

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WBCの試合観戦で感激!

2009年3月10日 更新

 

今、スポーツ界ではWBCで盛り上がっています。結構プロ野球観戦が好きで試合がある時は見ています。

特に、3月7日の韓国戦はチーム一丸となって北京オリンピックでのリベンジで絶対に勝つんだという思いが

見ている私にも伝わり、いつもより応援に力が入りました。一つの目標にチーム全員で向かっていく姿を

見ていたらとても感激しました。

建設第1G 見村和美

 

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ひな祭りですね。

2009年3月7日 更新

 

 3月3日はひな祭りですね。うちにも2人の娘がいますが、今年は妻との協議の結果下の娘(1歳4か月)が人形をイタズラしてよだれだらけにされそうなので、飾るのをやめることにして実家から送られてくるお餅を焼いて過ごそうかと思います。(実際は3/3帰宅したら妻が急いで人形を飾っていました。 親になんか言われたらしい・・・。)

 また3月に入りました。多くの会社は決算月となりますので、月末にかけて気の荒い運転を見かけてくると思います。また、学生が春休みを利用とした教習車や初心者運転者による渋滞、桜の開花により観光客が出向いてくる季節となりました。時間にゆとりをもった行動と、交通安全に心掛けて年度末のスパートと来期への準備を進めていきましょう。

建設第2G 大高茂紀

 

 

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学問のす々め

2009年3月3日 更新

 先日、ある銀行から、福沢諭吉「学問のすゝめ」について書いたものを頂き、ちょっと読んでみました。

恥ずかしながら、それまで、私は「学問のすゝめ」は人間は平等であると言っていると思っていました。

「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」とはいうが、その実、賢い者・愚かな者、富める者・

貧しき者、貴人・下人と厳然たる格差が存在することを指摘した上で、この格差の中で負け組に入らな

いために「学問」を身につけなさい。

というのが福沢諭吉の言わんとしたことのようです。

 そして、学問は数学や英語などの机上のものではなく、人間が生きていく上での実学を学びなさい。

いくら学歴が高くとも世情に実のない虚学ではものの役な立たない。生きる力にならない。と。

 学問のすゝめは、全17編で構成されており、初編で学問のすゝめを説き、その後「独立自尊」の

精神や「怨望」の害をについて書かれているそうです。

 この厳しい時代に、誰よりも努力し、勉強し仕事にあたっていかなければならない。

また、この今の状況やこれから私が取る行動の結果は誰の所為でもなく、自分で招いたことであり、

誰も恨むことも。羨むこともなく不断の努力をしていかなければならない。

こんなところでしょうか。厳しいですね。

 この冊子を読んでそのさわりに触れただけですが、130年以上昔に書かれた内容も現在に通ずる

ものがあると感心しました。今度全編等して「学問のすゝめ」を通読し見ようと思っています。

 

 

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