異常気象・災害への対策

2018年8月2日 更新

今年の夏は西日本での豪雨、アジア各地での記録的猛暑などがあり、被害を受けた方々も多かったと思います。
先日の台風12号は異例の進路をとり、西日本の豪雨から日が浅いこともあり不安になりました。
これから夏本番となり、猛暑や台風、豪雨などまだまだ予断を許さない状況です。
各家庭で防災グッズを揃える、いざという時の避難経路等の確認を行うことが大切です。
静岡は地震が起きた場合、津波の被害が甚大と予想させています。
また大雨による河川の氾濫等の危険も考えられるので、非常に危険です。
災害に対する意識を改め、いつ災害が起きても対応できるようにしましょう。

建設部 宮村舜憲

 

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