豪雨災害

2018年7月23日 更新

今月の豪雨災害により多数の被害がありました。
我が家でも災害に備えて、改めて備蓄品を見直して、食料・水の賞味期限と備蓄品の確認をしました。

災害時に備えた備蓄品例
飲料水 一人1日3リットルを目安に、3日分を用意
食品 ご飯(アルファ米など一人5食分を用意)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
一人最低3日分の食料を備蓄しておきましょう。
下着、衣類、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどマッチ、ろうそく、カセットこんろ
※非常に広い地域に被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では、「1週間分以上」の備蓄が望ましいとの指摘もあります。
※飲料水とは別に、物を洗ったり、トイレを流したりするための水も必要です。
日頃から水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつもはっておくなどの備えをしておきましょう。

我が家では0歳と2歳の子供が居るのでオムツのサイズもこまめに確認が必要です。
皆様も備蓄品の確認をされてはいかがでしょうか。

建設部 松江和己

 

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