新入社員の周です

2013年4月8日 更新

  四月一日入社以来、新入社員として、一週間を過ごしました。時間の立つは本当に早いと感じます。最近、私がずっと考えているのは、私は会社の中で何をしてよいのか、少しわかってきました。私は学生ではなく、社会人だということです。また、社長や部長や課長や先輩達等、様々な社員の方に社会人の知識を教えて頂き、本当に感謝しています。
 一週間の新入社員生活。日本の社会では、同じアジアの国だけれど、中国人は世界のどこに行っても賢いとかよく言われる一方,日本人の方は礼儀を守るのが特徴です。例えば、中国でお客さんに対して、中国語で「敵進吾退,敵退吾追」、敵がやってくれば退き、敵が逃げれば追いかける、というわけです。もしかしたら賢いと自分で思っているかも知れないけど、実は愚かの極みです。逆に日本でお客さんは敵じゃない、神様とかよく言われるでしょう。そんな売り方ではお客さんに嫌われるしかないと感じてしまいました。
私は日本人のように、優しくしなければならないと思います。私はまた改善すべきことはいろいろあります。例えば、人と人が互いに信頼や理解する事、又は日本語の習得などがあるので、これから私は全力を尽くして、会社の為、頑張ろうと思います。

周凱翔

 

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