原発

2011年5月6日 更新

いつかの国会答弁で原発は、全基即刻廃止すべきと言っている議員の方がいましたが、現状の資源の無い日本で、原発全廃は、難しく又、科学を否定することになるのではないでしょうか。

しかし、そうは言っても自分の町に原発が来るとなると、絶対必要な施設だと言い切れるのか、難しいというよりか拒否するのではないかと思います。

被災された方は、厳しい状況に置かれ又、東電は、国有化の検討がされ、社員の方については年収の20%カットが実施されるということです。

両者、厳しい状況に有りますが、何とかこの危機を乗り越えて頂きたいと思っています。

営業部 影山 裕久

 

◀前のページに戻る    ▲このページの先頭へ