今月の契り通信

2022年4月28日 更新

今月の契り通信です! Vol.198 2022.8.26 発行!

長引く熱帯夜と第7波


8月に入り、各地で猛暑日が続き。真夏日の日が涼しく感じるくらいでした。エアコンを付けたまま寝るのが嫌いな私は、窓を開けて扇風機を掛けたままで寝るのですが、翌朝起きた時には汗をぐっしょり掻いているのと同時に、一晩中体に扇風機の風が当たっているので体中の節々が痛み、不快な寝覚めとなります。
お盆を過ぎて涼しくなりましたが、まだ不快な寝覚めは続いています。快適な眠りはお彼岸を待たなければならないのでしょうか。
そんな暑いさなかに4回目のワクチンを接種してきました。3回目に続いてモデルナ製でした。打ったその日の夜から肩が痛んで腕を上げることが出来ませんでしたが、それ以外の副反応は特にありませんでした。
第7波の感染数増加はこれまでと違い身の回りに実際に表れてきています。当社でも感染者が出ていますが、基本家庭内感染で防ぎようがありません。政府や県では特に対策を取っていないのでこの7波の収束はいつになるのか全く見えません。
                                   代表取締役 服部厳一郎

なんだ・かんだ  

◆ 上場企業の役員報酬 ◆
昨年度の上場企業の役員報酬が新聞に掲載されていました。上場企業の2022年3月期決算で、1億円以上の役員報酬を開示したのは287社、前年比34社増。人数は前年比119人増で人数は663人でした。
円安などに依り業績が好転した企業が増えたほか、ストックオプションや株式報酬などのウエイトが高まり、人数・社数とも大幅に増加して、ともに開示制度が開始された2010年3月期以降で、過去最多を更新したということです。
TOP5は、
1位:Zホールディングス 慎ジュンホ取締役    43億3,500万円
2位:第一交通産業    黒土始会長       19億 400万円
3位:ソニーグループ   吉田憲一郎会長兼社長  18億8,800万円
4位:武田薬品工業    クリストフウェバー社長 18億5,800万円
5位:東京エレクトロン  河合利樹社長      16億6,500万円
報酬が40億円を超えるのは、5年振りだそうですが、以前ソフトバンクの副社長だったインド系の方が100億円を超える報酬を得ていたのが記憶に残っています。いずれにしても想像できない金額です。
報酬1億円以上の取締役は過去最多だったということですが、上位10人中4人が社長や会長の最高経営責任者ではなく外国人の取締役という、報酬の逆転現象が目立ってきているということです。
この傾向はセブン&アイ・ホールディングス、ソフトバンクグループ、電通グループなどグローバル企業で多くあり、トヨタ自動車も報酬トップは豊田章男社長ではなく外国人の取締役となっています。
一つには日本人の気質として、人の目を気にしながら周りに同調する人が多く、自身の考えとは異なっていても、周りの意見や行動に合わせてしまう、横並び意識や協調性から来ているようです。
また日本人の気質以外に、海外の報酬の水準が日本より高いからということもあります。優秀なグローバル人材の獲得には世界水準の報酬の提示が必要ですが、過去30年主要国の賃金水準が軒並み上昇する中で日本は横ばいのまま。お隣の韓国にも抜かれて主要国では最下位を争っています。このところでは円安の影響もあり、資源や食料品も海外勢に買い負けているという話をよく聞きます。
バブル期に三菱地所がニューヨークのマンハッタンにあるロックフェラーセンターを買収し、当時アメリカ人から「米国の魂を買った」と反感を買った日本はどこへ行ってしまったのでしょうか。
とはいえ、ここ30年日本のTOPの経営者の所得は海外に見劣りするとはいえ上がっていますが、一方日本人全体の平均年収は、バブル崩壊後ほとんど伸びておらず、逆にコロナの影響等により微減しています。
そして昨年来、何もかもが値上りしています。このまま給与水準が上がらなければ、物価だけが上がる悪いインフレになってしまいます。当社でも頑張って給与を上げなければとは思いますが、
物価上昇に追いつくには、相当業績を上向かせ
なければなりません。
1億円超の高額所得者にはこの物価高は関係ないと思いますが、一般のサラリーマンには大変です。ちっとも気楽な商売ではありません。

《社員ブログ》

● 猫 ●                                   営業部 鈴木智恵
丁度1ヶ月程前から猫を飼い始めました。以前も飼っていたのですが、一年半前に病気で亡くなってしまい、思い出しては涙が出る毎日で、しばらくは飼わないつもりでいました。そんな中、知人の家で猫が産まれ、引き取り手を探しているという話しがありました。
引き取りたい気持ちと、いつかお別れする時の辛さを思い、悩んでも悩んでも答えが出ずにいましたが、3ヶ月が経過した時点で引き取り手がまだ見つかっていないと聞き、これは縁だ、引き取ろう、と決めました。6匹産まれ、そのうち女の子2匹を我が家に迎えることにしました。
まだ4ヶ月のやんちゃ盛りなので、毎日運動会です。ペット可の部屋ですが、階下の方に迷惑にならないかヒヤヒヤしながら、夜遅くなるとマットケージに入れたり、マットを引いたり、工夫をして過ごしています。
猫の丸い手の形や、毛の柔らかさ、鳴き声、気まぐれな性格、全てが可愛く愛おしくて、人間に愛されるために生まれてきたんだなと、久しぶりに猫と触れ
合いながらそんなことを考えています。
先のことを考え悩みましたが、引き取ってよかったと思っています。
これからどんな子達に育ってくれるか成長がとても楽しみです。

■ 安全大会開催 ■  
6月に、当社の安全大会を2年ぶりに開催いたしました。当社も他社さんと同様、コロナウイルスの感染拡大により過去2年は実際集まって開催する事が出来ず文書審議での開催となっておりました。
今年度は23社、26名の協力業者様にご参加を頂き、本年度の安全の重点項目を確認後、「アスベスト(石綿)に係わる法改正」等のDVDによるセミナーを開催いたしました。
昨年度は労災事故がありましたので、今年度は何としても、1年間労災事故・交通事故「0」で行くことを誓いました。

  ※この契り通信は、毎号FAXで送付させていただいております。ご希望の方はこちらまで!

 

 

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