今月の契り通信

2020年6月26日 更新

今月の契り通信です! Vol.174 2020.6.26 発行!

神様の怒りを鎮める
6月に入り、梅雨入りしたこともありかなり雨が降っています。
心なしか、どんより曇った天気の中でシトシトと雨が降り、紫陽花が雨の中できれいな花を咲かせているという「梅雨」のイメージとは少し違い、最近の「梅雨」は、強い風と共に大雨が数時間降り続く夏の低気圧の雨になっているように感じます。
また、雨が上がった後の気温上昇も35℃を超える猛暑日も珍しいことではなくなっています。
これから更に暑い夏がやってきます。
温暖化によりシベリアなどの永久凍土が解けて、凍土の中にあったマンモスやトナカイや人間の死骸が露出し、死体に付着していた未知のウイルスの蔓延によって数十人レベルの死者が出ているそうです。
更に温暖化により永久凍土の融解が進めば、爆発的に拡大するウイルスが出現する可能性も否定できません。
新型コロナウイルスが、どのような経路で出現したかは分かりません。
中国の細菌研究から漏れたのか、はたまたアメリカの細菌兵器なのか。
きっと人間には見えない神の所業なのでしょう。
我々日本人が崇めてきた神様は、海の神・山の神・風の神と自然崇拝です。
次の新型ウイルスの出現を止めるためには、神様の怒りを鎮めなければなりません。

代表取締役 服部厳一郎

なんだ・かんだ  

 ◆ ウイルス ◆           
6月の初旬の日経新聞に、現在世界中を騒がせているコロナウイルスを含む「ウイルス」というモノについての特集が連載されました。
地球上にいるおびただしい数のウイルス。
ウイルスとは何か。
また、我々がイメージしているやっかいなウイルスとは違った側面について書かれていましたので、ご紹介させていただきます。
大きさ5000分の1mm以下、DNAやRNA(リボ核酸)をたんぱく質の殻で包んだだけの構造で、核を持つ細胞よりも単純で、感染した細胞が無ければ自力で増殖もできないのがウイルスです。 
そして、人類の進化にウイルスが深くかかわっています。
ウイルスが人類の祖先の細胞に入り込み、お互いの遺伝子はいつしか一体化し、現在の我々の細胞が形成されたと考えられています。
例えば、母親のお腹の中で、赤ちゃんを守る胎盤がその一つ。
胎盤があることで、母体から胎児へ栄養や酸素を届け、母親の体内では「異物」であるはずの赤ちゃんを育てることが出来ます。
この哺乳類が持つ子供を育てる機能、胎盤の形成にウイルスが関わっています。
人間などの哺乳類に「PEG10」という遺伝子があります。
マウスの実験でこのPEG10の機能を止めると胎盤ができずに胎児が死んでしまいます。
これまでの研究により、胎盤は、約1億6000万年前に哺乳類の祖先にウイルスが感染することでPEG10を持ち込み、これがきっかけで胎盤が形成された。
と考えられています。
そして胎盤のおかげで赤ちゃんの生存率は大幅に高まりました。
また、西太平洋のパラオでヤシの木を絶滅の危機から救ったのがウイルスでした。
20世紀に入り、島に侵入したタイワンカブトムシの食害でヤシの木が枯れ始めたのを救ったのが「ヌディウイルス」でした。
このウイルスに感染させたタイワンカブトムシの成虫を野外へ放ち、仲間の元へ運んで感染を広めることにより、その数を減らすことが出来たのです。
今では南米でも、大豆の害虫の駆除に別のウイルスを使っているといいます。
複数の条件が組み合わさって、「昆虫には感染するけれど、人間には感染しない」「一部の昆虫だけが病気になる」といったことが起こるのだそうです。
こうした「ウイルス農薬」は、日本でも松の害虫を狙うウイルスが実用化されています。
更に、北海道大学の東野史裕准教授は、ウイルスを使ってガン細胞を溶かす実験に成功しています。
増殖を続けるヒトのがん細胞をマウスに移植し、特別なウイルスを感染させると、約3週間後にがんの一部が消えたそうです。
がん細胞の中で、ウイルスは100~1万倍の数に増えて、がん細胞を溶かしてしまったということです。
新型コロナウイルス・スペイン風邪など、ウイルスと言えば、人間を死に至らしめる邪悪な一面だけしか知りませんでしたが、この特集で人類の長い歴史上、ウイルスとの様々な関わり合いの中で「有益」な面もあったことを知ることが出来ました。
 しかしながら新型コロナウイルスは人間にとって有害なウイルスです。
一刻も早く天然痘の様にこの世から撲滅してもらいたいと思います

《社員ブログ》

●  我が家の植物 ●      建設部 土田 晃
コロナ騒動もひと段落?し外出自粛も解除(県内)となり、色々な施設が開放となり、日頃溜まったストレスを発散すべく、久しぶりに家族での外出。
クレマチスが綺麗に咲いているという事で、行先はクレマチスの丘。
以外と美術館にはよく行く我が家族、クレマチスの丘にも年に数回は訪れているが、この時期はやはり花々とみどりが非常にキレイ。
特に薔薇・クレマチス・蓮の花がほぼ満開。
コロナの影響で色々な物が自粛やら制限やらでストレスが溜まる昨今、花々と深緑が心を癒してくれる。
庭園では爽やかな初夏の風に運ばれてくる花々の香りと見渡せば咲き誇る沢山の花たちに囲まれて木陰で読書なんぞしてる方々がチラホラ。
優雅だ。愛読書をバッグに忍ばせて美術館で休日のひと時を過ごす。
うーむ。俺は似合わんなこりゃ(笑)漫画持ってきそうだし(笑)
好評!我が家の植物シリーズ、今年はなんと咲きまくりのプルメリア。
枝分かれも半端ない事になりそうで、今から楽しみ。次回、我が家の植物シリーズを乞うご期待!

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  ※この契り通信は、毎号FAXで送付させていただいております。ご希望の方はこちらまで!

 

 

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