オープンキャンパスに行って来ました。

2017年6月30日 更新

 この週末、横浜の大学のオープンキャンパスに次男と一緒に行ってきました。一応受験候補の大学の内のオープンキャンパスの一発目だったので、今後の参考になるかなと思い行ってきました。長男は自宅から大学に通っているので、子供が
家を出るという事が初めてになり、今からもう色々と不安になったりします。当日は、学校内の様子をぐるりと回り、学部説明会に次男を置いて、自分達は相談コーナーで、近隣のアパートの相場や仕送りはどれ位が目安になるのかとか、お金に
関した事柄を聞いて、ただただため息が出るばかりでした。子供には自分の行きたい大学で、勉強したい事を好きなだけ
勉強してもらいたいとは思いますが、出来れば国公立の大学に入ってもらえれば なというのが正直なところです。
今回の大学は様子見程度で、これから7月・8月で4・5校オープンキャンパスに行く予定だそうです。次男にはしっかりと見て回り、それぞれの大学の違いを感じ、自分に合う大学を見つけてもらいたいと思います。
 
                                                                                                            営業部1課 清 博司

 

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「○○な人達」

2017年6月22日 更新

時間にルーズで計画性が無く、期限を守れない

失敗しても反省しない・謝れない・学べない
失敗を恐れ一人で解決しようとし、失敗して一人で傷つく
大切な事ほど早口で話す
自分で考えない自分から動かない、いつも指示待ち
自己防衛本能が強くプライドが高い
人の話を聞かない、本を読まない
妬む嫉む僻む
代案が無いのに否定はする
いつも出来ない理由を探している

 

営業部 村田拓也

 

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BE WATER

2017年6月13日 更新

私が子供の頃、アクション映画俳優・武道家と一世風靡したブルースリーの歴史と武術の

根本的な哲学としてリーが生涯大切にした

TVで紹介しておりました。

BE WATER

心を空にせよ。型を捨て、形をなくせ。水のように

カップにそそげば、カップの形に

ボトルにそそげば、ボトルの形に

ポットにそそげば、ポットの形に

そして水は自在に動き、ときに破壊的な力をも持つ

Be water, my friend.

友よ、水になれ

ブルース・リーの武術の根本的な哲学として、リーが生涯大切にした考え方だそうです

私も年を重ねるごとに変わる環境に柔軟に対応していく気持ちが大切だなと

あらためて感じた番組を観ました

                            営業1課 西家 公彦

 

 

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小説太平洋戦争

2017年6月12日 更新

 昭和46年に刊行された山岡荘八氏の「小説太平洋戦争」が最近新装された物を読んでいます。日本が何故開戦してしまったのか、南西洋で如何にして玉砕したのか、世界一の規模と装備を持った戦艦大和が如何にして撃沈したのか、特攻について等、当時従軍記者として各地で実際に見てきたこと、後に判明したことが書かれています。

 

 フィリピン・サイパン等の戦場で、日本兵は、弾薬も尽きてジャングルに潜んでゲリラ活動をするなか、アメリカ軍は数十倍の人員と兵器で、日本兵の潜んでいそうな塹壕を火炎放射器で焼き払いながら進軍していきます。しかし5時になるとどんな状況にあろうと、進軍をやめてキャンプに引き返す。同じようなことが山崎豊子氏の「二つの祖国」にも書かれていますが、日本兵は5時になると今日も生きていたと安堵したようです。

 

 戦争を、仕事のように計画し実行していたアメリカと総玉砕を考えてしまった日本との違いは何だったのか「・・どんなことをしても生き残って・・」というのは当時の軍隊内の常識ではなかったようで、そんな時代があったことを再認識させられます。

営業部 影山裕久

 

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子供の成長

2017年6月2日 更新

子供が生まれ1年4カ月が経ちました。
不安定ながら歩き出し、私がトイレに行くのにも付いて回ります。
1日1日成長していくのが分かり、毎日帰るのが楽しみです。
我が子が泣いてあやす時は、私の両親の顔が浮かびます。
仕事で疲れている時や、眠い時も笑顔であやしてくれたのかと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。
両親に支えられて生きてきて、これからは自分が家族を支えていかなくてはと感じています。
子供の成長のスピードには及ばないかもしれませんが、私も日々成長していきたいです。

建設部 松江和己

 

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