ショッピングモールへ行きました♪
土橋利昌
家電購入
11月で家電エコポイントが減額になります。この機会に地デジ対応テレビと調子の悪い冷蔵庫の購入を検討する為、電気量販店○○に行ってきました。今回、特にこだわりのない状態でランニングコストが掛からない事、予算が○○円程度で相談を持ちかけた所、良い提案があると説明をしてもらいました。私としてはここで決めても良いと思ったのですが安い買い物ではないのでもう一件行って決めようと別の量販店に行きました。先に行った量販店の物とは若干違う機種だったのですが購入してしまいました。ここで、ふと思いました、先程までは先に行った量販店で購入しようと思っていたのに次の店で決めてしまったはなぜ?私も営業をしているので、今回の展開でせっかくの話を取れなかったのは何がいけなかったのか、自分ならどうしてたかなど色々考えました。今後、私自身いただいたお話は確実に注文頂けるようガンバロウと思いました。
営業部 西家
地デジ対応テレビ
21日の日曜日に、遂に地デジ対応のテレビを購入しました。
家電エコポイントは、当初今年一杯であった期限が来年3月まで延長されましたが、対象となる商品の省エネ基準も厳しくなり、12月から与えられるポイントも一律半減され、さらに来年1月からは、買い替えの場合のみに適用を限定されるということで急いで「買いに走りました。」
ネットで、商品を絞り購入する機種を決めて家電量販店へ行きました。
その量販店では、購入しようと思っていた機種がネットで調べた価格よりも安く、更に15%もポイントが付いたので、結局、両親の分まで含め4台購入を決め、量販店のポイントと家電エコポイントを含め通常購入額より4割ほど安く購入できました。
今回感じたことが2つあります。
1つはこのデフレの時期に量販店の売り場はものすごい活気がありました。なんせ商談ができるまで1時間待ちです。
エコポイントのような助成金は利用しない手はない。我々の商売でも「住宅エコポイント」や中小企業の設備投資や高省エネ商品に対する「特別減税」や「助成制度」などがあります。
このような情報に高くアンテナを張って商売につなげていかなければならないということ。
また1つは、このような補助金による景気浮揚策はその時は非常に効果はあるけれど、需要の前倒しであり、今回のように3台分のお金で4台購入できるということで、将来需要の減退をも引き起こしているわけで、車のエコポイント同様、制度が終わった後の反動のほうが怖い。
そして、使われたお金が我々の税金を原資としているということです。
リフレッシュ
休日に良くスーパー銭湯に行きます。サウナが好きで、サウナについて書きます。
サウナで汗をかくと、リフレッシュ出来ますが、入り方によっては、逆効果になることも有るようです。
長時間入ると、大量の汗をかいて脱水症状を起こすことが有ります。
そうすると、血液の濃度が上がり、いわゆるドロドロ血液となり、血栓が出来やすくなり、危険だということです。
一般的に良い?入り方として、10分程入って、水浴して10分休憩する。それを何回か繰り返します。
その間、水分を十分補給することが、大切です。
私の以前の入り方は、水を飲むのを我慢して、家で美味しいビールを飲もうとしてましたが、最近は水分補を十分して、
身体に害にならない程度にサウナを楽しんで、リフレッシュしています。
営業部 影山
「思いやり」付いて
現代人は、他人に対する思いやりに欠ける言動が目につくが、10代の若い人、そして郵便料金の不正嫌疑で収監された元厚労省局長の2人に付き述べたいと思う
先ず、10代はゴルフの石川僚選手。9月19日の試合の決勝ラウンドで、2歳年上の選手とプレーオフになり、結末が付かず、4ホール目に、石川がグリーン脇のバンカーから打ちピン側へ、そして打ちパー、そして2歳年上の選手がグリーン脇から打ちピン側え付け当然入れてパーとする処外しボギーとし
石川の優勝が決定した。 普通だと、この瞬間ガッツポーズをするものだが、恐らく先輩の気持ちを思い、奢る事無く、むしろ悲しそうな顔をしていた
これを見て思い出したのが有りし日の朝青竜
白鳳を破り、優勝が決まった瞬間、相撲は国技にも関らず、土俵中央でガッツポーズをして批判を浴びたものだが
それに反し、石川の態度を見て本当の日本人の人を思いやる心、若いのに奥ゆかしさの真髄を見て感動をした
アナウンサー、解説者も非常に褒めていた
次は郵便料金不正容疑で収監されていた元厚労省局長の村木厚子さん
無罪が確定した時から、その後の記者会見で発した言葉は、1年半に渡って拘束され、物凄い検察の取り調べに屈する事無く、普通の人なら日夜に渡る
尋問に、してもいない事も、したと言わざるをえない、脅迫的尋問に自白に追い込まれるケースが大部分の様だが、それにも耐え無実を押し通した
思い出したが、リクルート事件の際の、当時の田中首相に対する、検察の取り調べの、情け容赦の無さは物凄いものが有った様子
とうとう耐えきれず自白に追い込まれた様子、首相のプライド等々は全然無し
村木さんが釈放され、その後の記者会見を聞いていたが、苦しめられた検察特捜部の悪口は一言も言わず、淡々と顔つきは流石晴れやかだったが
平常の顔付で話していた。
家族への感謝、応援してくれた人への感謝
検察が逮捕され、10/12日の談話で「真相が解明がなされる事を望みます」と一言、
木村さんの傷つけられた人の悪口を言わない、そしてこの精神力は見上げた人物である
服部隆輔
新交通システム
久しぶりにブログを書きます。
昨日、東京のビックサイトで行われていた展示会へ行く為に、「ゆりかもめ」という新交通システムを使いました。
国際展示場正門で下車したのですが、降りるときに隣の扉でおばあさんが、車輪の付いたバックが車輌と
ホームの隙間に落ちて困っているのを、これから乗ろうとしている男性が、親切に手助けをしてあげて、
無事車輌からホームへ移ることが出来たのですが、その親切な男性は車輌に乗ろうとした瞬間に、
ホーム側の扉が閉まってしまい、乗ることが出来ませんでした。
この際、最初にドアが閉まったときに、体が半分ドアに挟まれてしまいましたが、すぐに一瞬だけドアは開き
体は抜けたものの、乗る間もなくまたドアが閉まり、結局男性は車輌に乗ることは出来なかったのです。
実はこの現場を見たあと、この旨を駅員に話をしました。
若い駅員さんで、彼に話してもしょうがないとは思いながらも事実認識だけはしてもらいたいと思い
余計なことだと思いながらも言わずにはいられませんでした。
駅員さんは非常に恐縮しながら、扉に挟まっても自動的に再度開く仕組みになっているので大丈夫ですと
説明してくれました。
新交通システムは無人の車両で、この扉も自動で開閉されています。
恐らく何重かの安全対策が施されているのでしょうが、機械は何が挟まったのか分からないでしょうし、
この男性の親切な行動も理解できません。飛び乗り乗車と同じなのです。
そして、この時おばあさんを誰も助けていなければ、バックがドアに挟まれてパニックになっていたのではないでしょうか。
合理化・無人化は良いのですが、やはり人間の目と心が必要ではないかと思いました。
モチベーションの持続
建設部 中野 充