身長について
私は身長が189cmとあるので、お会いした方に羨ましがられることもありますが、私にとっては良いところばかりではありません。
まず良いところとしては高い所のものが取れるのはもちろん、初めてお会いした人にもすぐ覚えていただけたり、待ち合わせをしていてもすぐ見つけてもらえたり、たとえ迷子になったとしても発見してもらえたり、人より頭が1つ分出ているので、見通しが良かったりします。
しかし、その反面電車等の出入り口等で頭をぶつけてしまうことや、服・靴・ベッドなどのサイズが限られてしまい自分が欲しいデザインのものが選べません。また、パソコンなどをするにしても、どうしても猫背になってしまい、姿勢が悪くなってしまいます。
さらに、高い身長であることにより運動が得意そうだとか、力がありそうだという風に思われることもありますが、学生時代はテニスしかやってこなかったので、身長の生かすことの出来るバスケットやバレーはあまり得意ではなく、力も普通だったりします。
このように、私にとっては良いところばかりではないのですが、これから営業でお客様のところへ伺うことも増えてくると思いますので、このような話題もお客様との関係の第1歩となればと前向きに考えていきたいと思います。
営業部 河口 祐一郎
土用の丑の日そして丑年
今週ある会合で食事の準備をすることになり、何にしようか考えている際に
今度の日曜が土用の丑の日であることに気がつきました。
メニューは「鰻」にしたのですが、ついでにこの「土用の丑の日」について調べてみました。
土用というのは、5行説で言うところの木火土金水の五つの組み合わせの「土」だそうで、
これを春を木、夏を火、秋を金、冬を水と四季に当てはめたところ 「土」が余ってしまい、
そこで、土を各季節の最後の18~19日に分散させて、「土用」としたそうです。
土用の丑の日と鰻については、諸説あるようですが、有名なのは「平賀源内」説だそうです。
夏に売れない鰻を何とか売るため平賀源内が、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」
という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ると鰻は飛ぶように売れた。
これ以来、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したと言われているそうです。
2年に1度、土用の間に2回丑の日があるそうですが、今年は19日と31日にあります。
しかも7月に2回も丑の日があるのは、1796年以来。213年ぶりとのことです。
更に今年は丑年です!もう、鰻を食べるっきゃありません。
天気について・・・
たまに気が向いたらという感じで、新聞・テレビなどの天気図から自分なりに
風力・風向・天気などを予想してみる事があります。
今は、ネットなどで限定された地域の天気まで時間帯ごと分かる時代ですが
これが自分の立てた予想と合った時は結構うれしいものです。
この時期梅雨もぼちぼち後半に入り日本列島の上に前線が掛かった状態です。
梅雨前線は、延長で何千km巾にして何百kmの大きさになっておりこれが
日本海側に上がったり太平洋側に下りて来たりのほんのちょっとした動きで
天気が変わるため予報も結構当たりません。まーあ なんだかんだと言っても
あと2週間ほどで梅雨明けです。健康に注意して乗り切りましょう。
建設部 酒寄 通保
資格試験にトライ !!
先日、平成21年度1級建築施工管理技術検定学科試験を受けてきました。
今月、学科試験合格者の発表があります。
秋に実地試験ですが、まずは学科試験突破!!
不得意な分野を補いながら、資格取得をめざしたいと思います。
建設部 芦川吉治
誕生日
しばらくこのブログも怠けていました。反省!<(_ _)>
今日は私の49回目の誕生日です。
孔子曰く、四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
四十最後の年でありながら、未だ惑うことばかりで困ります。
まして、天命を知るおや。
昨晩寝ているところ、午前0時に突然家内が起こすので何かと思ったら、
「誕生日おめでとう。おやすみなさい。」と言われ、私は寝ぼけて、
「ありがとう。」と一言言って又寝てしまいました。
朝、子供達から「おとうさん、お誕生日おめでとう。」と言われ、毎年恒例の、Tシャツをもらいました。
Tシャツの背中には、私の歳と、子供達のメッセージが書かれてあり、
これをパジャマとして使います。
家を出るときに両親から手紙をもらいました。
そして、中に書かれたお祝いの言葉に胸を熱くしてしまいました。
私の49歳のスタートは、ほのぼの幸せなスタートです。
私の体力維持方法
皆さんは、体力維持に何をしていますか?
女優の森光子さんは1日にスクワットを200回やっていると言っていました。
私は、40代の健康な時はウインドサーフィンに毎週通って一年中真っ黒でした。
そうこうしている内に子供が出来海に行く回数が減り体力がだんだんなくなり
このままでは体力が落ちてしまいメタボになるのが眼に見えていました。
そこで考えたのが水泳でした会社が終わってからの1時間
週に3日位水泳にチャレンジしました。
それと並行して休日の早朝ジョギングも始めました。
私の住んでいる所は愛鷹山の登り口で坂の多いところで起伏が激しいところです
最初は1000m走っては休憩の繰り返しでしたがだんだん脚力が付いてきて
3k~4k位をめどにコースを変えて走っていました
水泳のほうは最初は50m泳ぐのが精いっぱいでしたが
だんだん力を抜いて泳ぐことを覚えて50分位泳ぎ続ける事が出来るようになりました。
ところが2年くらい前から訳のわからない病気になってしまい泳いだ後の体調もあまり良くない
ので水泳も控えめになりジョギングの回数も減ってきてしまいました。
このままでは、メタボになると思いトレーニングマシンをオークションで手に入れ
家で筋トレをし地元のスポーツサークルに入って毎週土曜日の夜中学校の体育館で汗を流してい
ます
営業部 中島真二