今年もありがとうございました。

2008年12月27日 更新

今日は仕事納めです。
厳しい経済状況の中、何とか大過なく1年間やってこられました。
これもひとえに、お客様そして、お取引業者さまのおかげであると感謝しています。m(_ _)m
このブログの1番最初に書きましたが、当社の「チキリ」の名前の由来は「契り」
お客様と当社、そして当社とお取引業者様を結ぶ会社です。
この名前の由来を調べて以来、この感謝の気持ちが強くなりました。
それから、当社の社員もよく頑張ってくれました。
来年はもっと厳しくなるとおもいます。
これをやれば全て旨くいくという妙案はありません。
やるべき事を粛々と実行していく事が肝要であると思っています。
来年も頑張るぞー(^^)/

 

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門松製作にチャレンジ!!

2008年12月22日 更新

昨日12月21日に小学校PTAと造園業主催の門松作りに参加してきました。 子供の頃はよく見かけた門松ですが、最近はほとんど見かけなくなりました。 そこで、次女と一緒に参加してきました。 会場ではすでに造園業が下作りした物が用意されていてそれを組み立てて行けばある程度のところまでは準備できていました。 作り方は6本の竹を金属たわしで洗い長さの違う3本の竹を束ねます。次に直径17cm位の空き缶の底に水抜用の穴をあけます その中に束ねた竹をいれ砂を入れて立たせます。 今度は、藁を束ねて手でしごいて周りの汚い部分を取り去った物を10束ほど作ります。(この部分は門松の足になります) それを空き缶の周りに逆さまに縛りつけますその周りに寧ろを巻きつけて造園業に縛ってもらい不要な寧ろと藁はカットします。 あとは松と笹とあとはお好みで飾り付けをしてミニチュアですが高さ40cmくらいの門松が出来上がりです この日は次女と一緒に過ごせた有意義な時間でした。

営業部 中島真二

 

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静岡年末年始無災害運動実施中です

2008年12月18日 更新

静岡年末年始無災害運動

期間/平成20年12月1日~平成21年1月15日

平成20年度スローガンは

「あなたの笑顔がみたいから無事故でいこう年末年始」

2008年も残すところあとわずかとなりました。

本年度も安全最優先で災害ゼロを目指しましょう

建設部第3G 芦川吉治 

 

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メリークリスマス

2008年12月15日 更新

 

来週はもうクリスマスです。

我が家でもクリスマスの飾り付けをしました。

屋外の飾り付けは余りしませんが、部屋の中に飾り付けをします。

天井にクロスに掛けるモールやリボン付きの鐘などは、27年前のモノです。

私が大学3年の冬、当時はクリスマスの飾り付けのお店も少なく、東京に住んでいたので澁谷の東急ハンズまで買いに行きました。

以来、毎年少しずつ買い足して現在に至っています。

部屋の中はさながら安キャバレーのフロアーと言ったところでしょうか。

今年も子供達と一緒に飾り付けをしましたが、いつまで一緒にやってくれるか・・・・・。

今年も、メリー・クリスマス 素晴らしい年の瀬になりますことをお祈りします。

 

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駅伝に行ってきました!

2008年12月9日 更新

12月6日に静岡市で行われた第9回しずおか市町村対抗駅伝に伊豆市チームのスタッフとして参加しました。
7月にチームを立ち上げ、週1回の練習・タイムトライアルを重ね選手選考を行ったのですが、昨年のタイムより5分遅く市の部で最下位と残念な結果に終わってしまいました。
選手の皆さんお疲れ様でした。また来年がんばりましょう。

 

営業部 笠井和茂

 

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素晴らしい会社

2008年12月6日 更新

昨日当社が入会している所属団体のセミナーで、ある鋳物メーカーさんの工場見学へ行って参りました。

そこで、まだ39歳とお若いですが、非常にしっかりされた次期社長となる常務様の話を聞きました。

創業80年の老舗企業のこれまでの技術革新とそれによる成長の話。

鋳物という古くからある業界の中、一つの革新的な技術にチャレンジし、IT化を図ることにより

今まで鋳物では不可能とされていたものも作れるようになり、飛躍的に業績を拡大。

また、人を育てると言うことに重きを置いた経営をされ、独自の教育システムを構築され運用されていました。

実際見学で回った部署部署で、従業員の皆様は皆明るく、「いらっしゃいませ。」と挨拶してくれ、

挨拶という人間教育の基本が徹底されておりました。

色々な話をお聞きしたのですが、

やはり成長している会社はそれなりの理由があります。

当社の経営にも参考にしたいことが非常に多くあり、有意義なセミナーでした。

 

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子供の成長について

2008年12月3日 更新

先月上旬の連休を利用してNPO法人グランドワーク三島が主催するバイガモ保全活動の一環とした、日韓バイガモ青少年国際環境交流に、小学5年生の娘が参加することが出来ました初めての海外なので言葉の勉強や身支度などで忙しくしておりましが、他校の小学生や大学生など引率者を含め数十人名の方々との交流や韓国においてのホームステーなど様々な体験の中で自然の大切さや言葉が通じなくて心が通じ合えれば仲良くなれる事など彼女の「初めてばかりの3日間」のレポートに中に書かれていた事で、彼女の成長を感じると共に今回の体験が将来何かの役にたつ事があるのを信じています、又今の物騒な世の中で小さな子供に様々な体験をさせるのは親としては心配だとは思いますが、子供が望むのであればチャンスを与えてやってもいいのではないでしょうか。

建設部第2G 吉川裕之

 

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富士山

2008年12月1日 更新

毎朝出勤途中で富士山を見ると、四季の移り変わりを思います。

この時期になると、寒さで空気も澄んで、すっかり冬化粧をした綺麗な富士山を見ることが出来ます。

富士山を見ると、会社に入り立で御殿場地域を担当していた時期に、辛いことがあるといつも富士山を眺め、

その雄大さに、富士山に比べ自分の悩みの小ささを痛感し、新たな気持ちを持って仕事に当たっていたのを思い出します。

寒さも一段と増し、早いもので今日から師走です。

一年の締めくくりと、新しい年への新たな展開を見据えた12月にしたいと思います。

 

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