忠言逆耳

2016年11月28日 更新

 社会人になってから、忠言逆耳の言葉を改めて感じました。

 

 忠言逆耳とは忠言耳に逆らうと訓読みされまして、文字通りの意味では忠言は聞きづらいというのです。忠言とか忠告は聞きにくいものですが、自分にとっては為になることがあるので、あえて聞く態度をもつことが大事だと言うのが本意です。

 例えば:『史記』留侯(リュウコウ)世家には、劉邦を諫める場面で記載があります。
 劉邦が秦の宮殿に項羽より先に入ったとき、その素晴らしさに心を奪われ、ここに留まって居たいと思いました。樊噲が、劉邦に宮殿を出るように諫めたのですが聽きいれません。そこで張良が言いました。『忠言は耳に逆らい徳行には役に立つ,良藥は口に苦いが病いには効く』と申します。願はくは劉邦よ、樊噲の諫言を、お聞き入れ下さい。劉邦は(秦宮から)しぶしぶ軍を戻し、霸上に駐屯しました。

 

 誠実な忠告は、聞いたときには耳障りだが正しい行動に役立つ。ちょうど良い薬が飲んだときには苦いが病気に効くのと同じでした。

 

営業3課 周凱翔

 

 

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