千里の馬は常に有れども伯楽は常にはあらず。

2016年2月9日 更新

 

「千里の馬は常に有れども伯楽は常にはあらず」と言う本が有ります。

著者は韓愈(かんゆ)・雑説(ざつせつ)・四首・其四です。

 

最近、私は韓愈の雑説の本を読んでいます。
この本を読んで、人と人の奥深さを知りましたので、その中一部内容を紹介いたします。

 

【内容】

世間に馬の良し悪(あ)しをよく見抜く人がいてこそ、千里も走る名馬というものがありうるのである。名馬はいつでもいるけれど、それを見抜く人はいつもいるとは限らない。だから、たとえ名馬がいたとしても、見抜く人がいなければ、ただ下働きの者にこき使われ、飼い葉桶(おけ)の間に首を並べて死んでしまって、千里も走る名馬とはいわれないままで終わってしまう。(名馬に十分食べさせなければ、並の馬と同じになってしまうし、並の馬と同じように鞭(むち)打ったり、食事させたりして、名馬を理解しないで、世の中には良い馬はいないなどと言っている。)ああ、世の中にはほんとうに名馬がいないのか、それとも世の人が名馬を見分けられないのか。

 

【意味】

いかに才能のある者も、それを認めてくれる人がいなければ、力を発揮できない。「千里の馬」は、一日に千里も走ることのできる名馬。「伯楽(はくらく)」は、もともと星の名で、天上で馬の世話をするのが役目であったというが、転じて馬の素養を見分ける人をいうようになった。

 

【まとめ】

自分に合う仕事を見つかれば、どんな苦しくても、最大限頑張る。

 

営業部 周凱

 

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