未来工業

2015年5月2日 更新

未来工業を紹介いたします。

ホワイト企業の代表格としてよく挙げられるのは、名証2部に上場している電気設備資材メーカー、未来工業(岐阜県安八郡輪之内町、山田雅裕社長)である。
厚生労働省から「日本一休みが多い会社」として表彰されている会社だ。

 創業者の山田昭男氏は今年7月30日、多臓器不全で死去した(享年82歳)。
山田氏は若い頃、岐阜県大垣市を拠点に演劇活動を行い、劇団「未来座」を立ち上げた。
1965年、劇団仲間4人とともに未来工業を設立して社長になった。

 社員の自主性に任せたほうがうまくいくと考え、休日を増やしながら生産性を向上させる仕組みをつくるなど、その経営手法は型破りなことで知られた。
1日7時間15分労働。
残業禁止で仕事の自宅への持ち帰りもダメ。
営業のノルマはない。
上司に対するホウレンソウ(報告・連絡・相談)もやらない。
上司が部下に、自分のやり方を押し付けることも禁止だ。
いちいち上司にお伺いを立てていると自由な発想も自主性もなくなるからだという。
社員がヤル気を出して働けるように休日は年間140日(有給休暇は除く)、年末年始は20連休。
お客に怒られても休みを取るというのが未来工業の流儀である。
70歳定年で従業員805人は全員が正社員。
平均年齢44・2歳、平均勤続19年7カ月、平均年間給与624万円である。
キーワードは「自由な発送と自主性」です。

建設部 勝山弘隆

 

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