やらない自由

2013年7月1日 更新

人は言われれば言われるほどやらない-やらない自由 

<家庭に良くある風景>
・見ていたテレビ番組が終わって
「そろそろ風呂掃除でもするか」と、やろうとしたときに、妻から
「風呂掃除してよ。あんたの仕事でしょ」などと言われると、無性に腹が立つ。
「いまやろうと思ったのに、あーあ、やる気なくなった。後でやるわ」となる。
・親が子供に向かって
「はやく宿題やりなさい」というと、「プイ」とどこかに行ってしまい、帰ってこない。<会社での似たような風景>
・似たような事は、会社でも行われています。
「日報を書けよ」などの上司からの指摘などによるものです。
家庭に比べると上下関係があるので、強制的にやらせることが出来ますが、
言われた方は不満が残ります。
「報告書を書いたからって、売上げが増えるわけじゃないし」となる。

<ポイントは>
人は誰でも他人から指示、指摘をされると、やりたくなくなる
指摘した相手の見ている前で、言われた事をすぐにやることに屈辱を感じる
どんなに言われても、人には「やらない自由」が有る

<逆に言うと>
「強い指示や指摘をせずに、やるべきことを相手に気づかせ、見てないところで後から「やる自由」を与えれば、動く」ということである。

<相手がやりがいを持って、気持よく自主的にやらせるには>
①最終目標を明確にし、お互いに合意する
②目の前で直ぐにやらせるという屈辱を与えず、期限を設定してその範囲内でやらせる
③目標を達成できた時に得られるものが大きいことを認識させる
④目標を達成できなかった時には指示した人からの罰則でなく、結果そのものが代償となることを認識させる

<結論>
・相手に何かをやって欲しい場合は、相手に「やらない自由」を選択しないように話を持っていくことが重要だと思いますし、実践したいと思います。

建設部 勝山 弘隆

 

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